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いくつのシュトラウスが可能?

シュトラウス この記事は約 3 分で読めます。 66 Views

この花材を使用して何種類のアレンジされたシュトラウスが頭の中でイメージできますか?

 

 

一度は見たことのあるこの花束・・・
このシュトラウス・・・見ててもあまり面白みがありませんよね。

でも、これが十数年くらい前までは一般的なバラとカスミソウの花束だったんですよね・・・

今では殆どご注文はこないですね。。。

 

 

 

 ①バラを中心に配置しブプレウルム・カスミソウ・葉物の順に配置。

 重心が高い位置にくるようにトップの高さをそろえ上から見たときに丸くなるようにします。

 

 

 

 

 

②次はラウンドをイメージしてハランを丸めてラウンドを強調する効果と同時にマットな空間を作りカスミソウのチカチカした感じを和らげます。

 上から見てもアウトラインは丸くなるようにそれぞれの花材の分量を均一にします。

 

 

 

 

 

③これはグルーピングさせたシュトラウスです。

 それぞれの花材にグループ分けをして組み上げて作ります。

 ドラセナの葉も丸くしてグループ分けしやすくします。

 リボンは花材の一部としてシュトラウスの中に入れ込むとグループの1つとなりますね。

 ラッピングにはラフィアで固結び!

 

 

 

④これはグルーピングに似てますが全く違う要素を持たせて作るシュトラウスです。

 バラをメインに列を作り段付けによりリズム感を出します。

 もっとも重要なのは、それぞれの花材の並びによる”質感の変化”です。

 ラッピングも丸い器の中にあるかのように工夫し、お花達を閉鎖された空間の中でつくられているようなイメージで仕上げます。

 

 

 

⑤このシュトラウスはトップから底辺にかけて三角形になるようなイメージでつくります。

 ④のシュトラウスより明確な段付けをして底辺に向けて広がっていきます。

 少し葉の使い方が強引になりましたが、このシュトラウスは面をなるべく作らないためお花を押さえる花材が重要になります。

 今回はカスミソウをその役目として使用してます。

 

 ※全く同じ花材でも使い方次第で何通りもアレンジできることがわかりますよね!

今回は、全て同じ花材の量で5つ違うイメージで作ってラッピングまでしてみましたがどうでしょうか?

それぞれお花・グリーンの役割も違えば配置・配分も変わり雰囲気もガラリと変わりますよね~!

アレンジするときは、それだけお花のキャラクターと使い方が重要になってきます。

もちろんラッピングとリボンの使い方もデザインの一部として完成させます。

この花材ならお花屋さんならもちろん、スーパーやデパートのお花売り場でも簡単に揃いそうですよね~。

 

☆今回は全て花材を同じにして作りましたが、次回は同じ花材にプラスα して作るとどう変わるか実践してみましょう!

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